火葬のマナーと骨揚げの方法

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火葬のマナー

火葬のマナー = 骨揚げのマナー

「骨揚げは故人と関係が深い順番で行うのがマナーです。」

 

骨揚げ

火葬がすんだ遺骨を骨壷に納める作業のことです。
「収骨」「拾骨」「骨拾い」ともいいます。

 

<骨揚げの手順>

  1. 火葬を行った炉の前で行う
  2. 左右に遺骨を挟むように二人一組になって立つ
  3. 二人で1つの骨を箸で挟んで骨壷に入れていく
  4. 順々に行い、1つ入れたら次の人に箸を手渡す

    @喪主
    A遺族
    B近親者
    C友人
    ※焼香のときと同じで故人と関係が深い順番です。

 

火葬の意味

火葬はお墓に納めるためというだけではなく「火で肉体を消滅させることによって魂の生まれ変わりを早める」という役割があります。生き物はいずれ土へと還っていく…これが自然の摂理であると考えられています。

 

※遺体を火で焼き「遺骨」の状態にするのが火葬ですが、その行為自体に恐怖心を抱く方は少なくないようです。

 

火葬許可書

火葬を行うためにはいくつかの手続きが必要です。

死亡届

まず医師から発行される「死亡診断書」または「死亡検案書」に基づいて「死亡届」を書き役所に提出します。これは火葬のためのはじめのステップです。国内で亡くなった場合「7日以内」という期限の制限もありますので早めに行いましょう。多くの場合葬儀社が代行してくれることが多いようです。

 

火葬許可書

死亡届が受理されたのち「火葬許可申請書」をその場で提出します。すると「火葬許可書」が発行されます。火葬の際、火葬場の係の方にこの「火葬許可書」を忘れずに提出するようにしましょう。火葬後に証明印をもらった上で返してもらいます。これは火葬許可書は納骨の際にも必要となる書類ですので無くさないように大切に保管してください。

 

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