香典の相場と選び方・書き方

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香典の金額の相場

 

香典の金額は「故人との関係の深さ・渡す人の年齢・地方それぞれのしきたり」により異なります。よって以下はあくまで目安になります。

 

香典については基本的には高いほうが良いので、迷った場合は少し多めにしておくといいでしょう。しかし、あまりにも金額が大きすぎると遺族が気を遣うことになりますので気をつけましょう。

<香典の相場 一覧表>

あなたとの関係 金額(記載してある年齢は故人の年齢ではなく渡す人の年齢です)
祖父母 全年齢(60代以上を除く)1万円
20代・30代の場合は5万円

40代以降は10万円

兄弟・姉妹 20〜40代までは3万円

50代以降は5万円

おじ・おば 全年齢1万円
職場関係者

勤務先の親族

全年齢5千円
取引先関係 20代・30代は5千円

40代以上は1万円

友人・その家族 20代は3千円

30代以上は5千円

隣人 20代は3千円

30代以上は5千円

42日後 六七日忌(ろくしちにち)
 

香典袋の選び方(種類)

 

「中に入れる金額に応じてデザインや装飾を選ぶ」のがベター。

 

香典を包む香典袋は不祝儀袋ともいいます。宗教によって形体は異なります。水切りは二度と不幸を繰り返さないように結び切りでほどけないものが使われます。

 

香典袋の基本的な形体は前記した通りですが、簡素なデザインのもの、豪華な装飾が施されたものなどお店ではいろいろと販売されています。

香典袋の種類(宗教による違い)

 

仏式

包みは無地か蓮の絵柄で、水切りは黒白か双銀です。

神式

包みは無地で、水切りは双白か双銀です。

キリスト教式

包みは無地か「お花料」と表書きのあるものか、百合の絵柄のものです。水切りはなしです。

各宗教共通

包みは無地で、水切りは黒白か双銀です。大抵の宗教、宗派で使用可能なので、宗教、宗派が不明の場合はこちらを使います。

 

香典袋の書き方

 

香典袋の表書き

香典袋の表書きは宗教・宗派によって異なります。
どの宗教・宗派でも共通して使えるのは「御供物料」です。

仏式

忌明けの四十九日法要までは「御霊前」。それ以降は「御仏前」。
ただし浄土真宗は始めから「御仏前」を使い、忌明けが四十九日法要でない場合もあるようです。

神式

「御榊料」「御神饌料」「玉串料」「御神前」など

キリスト教式

「お花料」「御ミサ料」など

 

香典袋の氏名の書き方

個人の場合

氏名は表書き、水切りの下に書きます。

複数(3名まで)の場合

複数人でまとめて香典を渡す場合は「3名まで」は表に全員の氏名を書きます。

複数(4名以上)の場合

「4名」からは代表者の氏名と「外一同」と書き、全員の氏名と住所を書いた白便箋を入れておきます。

 

中袋の氏名と住所の書き方

中袋の裏には「金額、住所、氏名」を書きます。

 
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