四十九日法要の流れと準備

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四十九日法要について

四十九日法要とは

初七日からはじまり、7日ごとに行う忌中の最後の法要のこと

この法要をもって忌明けとなります。この法要には「遺族・親戚・友人・知人」が参列し、僧侶の読経をしてもらい会食(お斎)が用意されます。この日に関係者が集まるため、合わせて納骨が行われる場合もあります。

 

忌明け・納骨の時期については宗派や地方によっては時期が異なることもあります。

 

四十九日法要の準備

四十九日法要は忌明けにあたり「満中陰」といって、この日に故人に対し審判が下りその運命が決定される日とされています。宗教的にも参列者が多く、納骨を行う非常に重要な法要のため、前もって準備をしておく必要があります。

四十九日法要 準備の流れ
日程を決める

多くの方が参列しやすいように休日に行うのが一般的です。
日をずらして行う場合は、前にずらすことが多いようです。

 

場所を決める

自宅・寺院・斎場で行うのが一般的です。
会食は場所を改めてホテルや料理店で行う場合もあります。

 

参列者に法要の連絡・案内状を送る

電話をしたり案内状を出して出欠の返事をもらいます。
案内状は封筒に入れて送るのが正式ですが、最近では往復ハガキを使うことも多いようです。二重封筒は不幸が重なるということから避けられます。

 

<案内状に書く内容>

  1. 誰の法要か
  2. いつ
  3. どこで
  4. 誰が行うか
  5. 出欠の返事

 

引き出物・会食を手配する

出欠の返信を受けて、引き出物・会食の手配しておきます。

 

四十九日法要での会食(お斎)

「仕出し弁当・お寿司など」
四十九日法要に限らず「お通夜・お葬式・法要」での会食は僧侶並びに参列者に遺族が感謝の意を表して用意するものです。儀礼的な意味が大きいものなので一般的には必ず用意します。内容は仕出し弁当・お寿司など僧侶にお出しすることを考えて相応しいものが選ばれます。

 

四十九日法要での施主の挨拶

四十九日の法要では施主は「僧侶が入場して法要をはじめる前」と「会食の前」に挨拶します。内容については簡単なもので大丈夫です。

<法要をはじめる前に話すべきこと>

  • 時間をさいて集まっていただいた感謝の言葉
  • 法要を開始する旨

<会食の前に話すべきこと>

  • 滞りなく法要を終えられたことに対し感謝の言葉
  • 御礼の印として食事を用意したこと

 

四十九日法要の香典と服装

四十九日の法要の香典は一般的に表書きを「御仏前」と書きます
服装については通常、一周忌までは喪服を着用します

「平服でお越し下さい」と案内状にある場合は「地味な色のスーツやワンピース」など喪服に準ずるものを着るのがマナーです。

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