お葬式の準備ですべき4つのこと

スポンサードリンク

お葬式の準備で遺族のすべき4つのこと

死亡届の提出、火葬許可書を受け取る

死亡届の提出には期限があり、火葬許可証をもらうために必要なのでできるだけ早く提出しましょう。

<死亡届の提出期限>

  • 国内で亡くなった場合

    亡くなったその日から7日以内

  • 国外で亡くなった場合

    亡くなったその日から3ヶ月以内

亡くなって3日後にお葬式をする場合、少なくとも2日目には役所に提出しましょう。その後、火葬許可申請書を提出し火葬許可証をもらいます。死亡届の記述は医師が発行する死亡診断書、または死亡検案書の内容に基づいて行います。妊娠4ヶ月以上の胎児を死産した場合は医師が発行した死産証書に基づきます。

 

詳しくは⇒死亡届について

 

喪主、世話役を決める
喪主 「遺族の代表者でお葬式の主宰者」
  • 通常「夫・妻・子供・親」など故人に最も近しい近親者がなります

    ※かつてはその家の長男が務めるものとされていましたが、今ではそのようなこだわりはありません。

  • 故人が喪主を指定していた場合はそれに従います。
  • 家族や親戚がいない場合は友人が世話人代表としてその役につきます。
  • 喪主は葬儀の費用を負担する施主でもあります。
世話役 「葬儀の実務的なことを取り仕切る」
  • 受付係
  • 会計係
  • 案内係
  • 駐車場係

などさまざまな役割があり遺族以外の方にお願いします。現在はほとんどの役割を葬儀社で担っていますが、受付係などは故人の会社の方や自治会の方が行うことが多いです。

 

葬儀社を選ぶ

 

「価格にこだわるのか?サービスにこだわるのか?方針を決めておきましょう」

 

亡くなってからお葬式をするまで時間的にも精神的にも余裕がないものです。そのため、病院から自宅まで遺体を運んでくれた葬儀社にそのまま依頼してしまいがちです。しかし、慌てて決めてしまうと自分だけではなく家族・身内にとって不満が残る葬儀になってしまうこともありますので慎重に検討しましょう。

 

できれば葬儀社の情報集めは前もってしておくのが理想的です。準備する時間が短いですが、親戚・知人・インターネットの情報などが参考になります。

 

葬儀社との打ち合わせ

依頼する葬儀社を決めたら担当者を呼んで打ち合わせを行います。喪主の方は最も近しい方を亡くしています。精神的に辛い状況の場合もあります。できるだけ打ち合わせは複数で行うようにしてあげるのが思いやりです。

 

葬儀社からのアドバイスを受けることも大切ですが、故人や家族の希望をきちんと伝えるように具体的に話しておきます。日程や内容を細かく決定し、葬儀社で行う仕事の内容を明確にしてもらいます。見積書も詳細なものを出してもらいましょう。

 

費用については曖昧にせずにはっきりした金額を初めから提示しておき、それに基づいて見積りをしてもらうことが後々のトラブル防止策です。

 

スポンサードリンク